立つ鳥跡を濁さず

98歳の天寿を全うした祖母のお話です。

社会人になってから、祖母が言いました。
「会社を辞めるときには、辞めてからでも遊びに行かせてもらえるような
辞め方をせんとあかんよ(しないといけないよ)」

「辞め方が大事やで。
綺麗にやめるとまた次のご縁がいただける。
『惜しいな』と言ってもらえる辞め方をしなはれ(しなさい)」

年月が過ぎ、その時が来て
やめる前にしっかりと仕事をこなす難しさも感じながら過ごし、
いよいよ退社の日を迎えて清々しい思いで辞めることができました。

最後にもうひと頑張りして
もうひと登りを登ることが、その後の自信になりました。

おかげで遊びに行けました(笑)何回も♪

小さい頃から我が家にはいろいろな方々が来られました。
祖母のお人柄だと思います。

「子供の聞くお話やないから、あちらで遊んどいで」と
言われましたら、なおさらのこと聞き耳を立てたくなります(笑)
当時を懐かしく思い浮かべます♪

山登りでも力を振り絞って登ってきて「やっと頂上!」と
思いきや、もうひと頑張り登らないと
頂上にたどり着けない山があります♪

それが不思議なことに、また登りたくなって
ひと月もあけず、また登りに行きました山もあります(笑)


ここのところ梅雨空と山登りの日が仲良くなりまして(笑)
珍しく登れていません。

お気に入りの生地の’山’を見ながら・・・・・
「ひと頑張り」「ふた頑張り!」で
お気に入りの服を作りましょうか?110.png




by krinrinka | 2017-07-08 07:23 | おばあちゃんのお話