色の本*文様の本*亀の釦

色の名前=カタカナが多いようおもいますが歌舞伎や文楽、浮世絵などにみられる日本語で書く色もたくさんあります~また日本独特の模様や紋のご本をご紹介します~^

^私の「座右の銘」です^^

  ふと・・・・手を休めてみるときや・・デザインに迷ったとき^^

    頭の休憩室のような^^^存在^^(笑)

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     「色の手帖」。。「文様の手帖」は小学館から出版されています~

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  下のほうは^^紋所のご紹介デス^^

  紋の模様も^^^植物・・・動物・・・器物・・・建造物・・・自然・・幾何・様式と

   種類も豊富です^^


   現在のように紋を丸の中に収めるようになりましたのは・・・室町時代だそうです~


  女の子は母方の紋を受け継ぎ^^男の子は父方の紋を受け継ぐそうです~(大阪ですが・・)

  
    はじめての子供が^^^男の子^^

   お宮参りのとき^^^背中の紋~「丸に橘」が嬉しくって^^

    それから^^^息子の服には^^^じんべさんだけでなく・・

        ブラウスにも^^「丸に橘」を刺繍して着せたのも^^懐かしい~~~☆


   右となりの白っぽいのは^^亀ちゃんの釦~デス

         まず^^デザインを考えないと^^いけませんね~~^^

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by krinrinka | 2007-01-20 23:07 | 暮らしつれづれ  

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