子供のころの着物から

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 私の「子供時代」の着物から作りました。

 祖母も母も着物が大好きなので、呉服屋さんとは仲良しの家でした。

 初孫だった私なので、祖母は溺愛状態でウレシクも息がつまることもアッタリシテ・・・

 とくに「お年頃」だったときには。

 めでたく結婚をして子供にも恵まれたいま、祖母の「溺愛状態」がわかるようにナリマシタガ。

 オテンバ娘の着物です。

 あの頃から数えて見ますと、ウン十年ほどの歳月が流れ、でも着たい!

 思いでもイッパイあって、それも一緒にきてしまおう!

 VカラーのTシャツの下に着て、前のあたりのホンの少し見せています。

 そのくらいの面積なら気にならない・・・かんじです。

 オープンカラーのシャツのボタンを2つあけてわざとチラチラ見えるようにして着ることもあります。

 このままだとスッゴク和風なんですが、面積を少しにするのと、普通の洋服と
コーデネートさせることで以外に夏っぽく着れるんですね。


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# by krinrinka | 2005-06-06 20:00

素肌に着たい!

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 長じゅばんは着物の下に着ますよね。

 ステキな柄が見えるのは袖のところと、うまく風が吹いて裾がチラリとめくれあがったときだけです(笑)

 だから、あたりまえのことなんですが、柄すべてが太陽の光を浴びることはナイ。

 人の目に触れることがナイ。

 ステキな柄が多くって・・・ネ。   ザンネン!  

 だ・か・ら    

 見せたくなったら(笑)洋服に作ってしまいましょ。


 今日のきもの服は私の愛用の長じゅばんから作りました。


 この柄がとっても好きで、歌舞伎や文楽を観に行くときによく着ました。

 でも、汗ジミなんかもあって、柄をジーット見ていたら、夏のイメージが湧いてきて、嬉しいことに着古しているからとても肌さわりがやさしい。

 そうそう、素肌に着れる夏服にしましょうと、ピピッツと閃いたんですね。

 閃きは正解で、素肌に心地よく着ています。

 衿とポケットの飾りは洋服地のレースをつかいました。


 着物地と洋服地

 (中古の)呉服屋さんと服地屋さん

 素通りできない私はもう生地に囲まれ・・・もう幸せイッパイなんです!

 

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# by krinrinka | 2005-06-05 14:42


写真にありますようにスリットがあります。

スミマセン・・・

説明不足でした。

縫い方の7のあとの補足です。

  ・ スリットの長さはお好みですが、動きやすさを考えて、ひざの辺りがいいです。

  ・ そこのところの縫い代だけは3~4センチ巾にして、接着芯をはって置いてください。

  ・ 脇のところはスリット止りまで、縫います。
    縫い止りはとくに3回ぐらい往復をおいてください。
    どうしてもスリットのところは裂けてきやすいので。

  ・ ロック始末をして、スリットのところだけ縫い代を手まつりします。


  これで、オッケーです。


      シツレイいたしました・・・


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# by krinrinka | 2005-06-04 16:14 | 手作り服

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 うだるような暑い夏の日にピッタリのワンピースです。

 夏の単の羽織から作りました。

 「紗」という生地でそれに裏が最初から引っ付いているような、そんな珍しい羽織でした。

 よーく見てもらったらわかるんですが、地模様が入っています。

 そんなことにスッゴク感激してしまって、またまた買ってしまったのです。

 

 太陽の照り返しの中、汗をふきふき家に帰ってきて、すぐ脱ぎたい!

 後ろあきだともう、イライラしませんか?

 それで気がついたら、私の夏のワンピースは前あきが多いです。

 このデザインは私の場合・・・二の腕がきになるんですね。

 だから、洋服地で作ったボレロと一緒に着ているんです。


 縫い方はこんな感じ。

 カーブもそんなにないので、スムーズに縫える、オシャレっぽいデザインだと思います。


1  前身ごろと前スカートのファスナーをつける縫い代のところに接着芯を貼る

2  前身ごろと前スカートのウエストのところを縫い合わせて、ロック始末をする

3  縫い代をおり込んで(観音開きで)ファスナーを止める。
    (自信がなかったらしつけ糸で止めつけます)

4  後ろ身ごろと肩を縫い合わせて、ロック始末

5  えりぐりは見返しをつける

6  そでぐりは三つ折ステッチをかける

7  脇を縫い合わして、ロック始末

8  すそはロック始末をして、手まつり、または縫い代を折り込んで2~3センチ巾でステッチを
    かける


      できあがり!!  
 
 同じパターンで後ろあきのデザイン(笑)を作ってみるのもいいですね。

 また、洋服地で無地っぽいもの、チェック、大柄、小花模様でしたら、カワイイかんじになりますよ。

 裏無しなので、家でお洗濯もできますし。

 この夏、チャレンジしてみませんか?
 
 

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# by krinrinka | 2005-06-04 14:40

レースの服と

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 昨日の下着のうえにニットレースのプル・オーバーを着て。

 これなら安心して外出できますよねー(私はチカラコブがあるのです・・・)

 プル・オーバーの袖口とヘム回りには下着に使った生地の残りでフリルをあしらってみました。

 ただ単に生地が残って 「もったいない」 とおもったのでフリルにしてみたのですが、思わぬ効果に喜んでいます。

着ていて、フルフルゆれて楽しいんです。(笑)

 下着をかえたり、プル・オーバーをかえたりして、ボトムに合わせていろいろな着かたを楽しんでいます。

 プル・オーバーはニット地ですので、割とカンタンにズィーット縫うことができます。
1型のパターンでアレンジできます。

 ツマリ・・・1着分のパターン(型紙)で、生地をかえたりなどいろいろと、何着も作ることができます。

 パターンさえあれば、ソーイングはもっとやりやすいし、始めやすいと思いますが、いかがでしょうか?


 さて、昨日のコメントからのご質問について

 ありがとうございます。

 まず、袖とえりぐりの始末ですが、
 
 この写真のは着物地をつかっています。生地が残ったこともありますが、チラリと見えたときにオシャレかなと思いまして。それと肌へのあたりがやさしいのでなるべくなら、残った着物地を
つかっています。

 そのときには着物地のほうの縫い代にバイアスの薄い接着テープ(1~0.8センチ巾)をはっておくとテープと縫い合わすときにやりやすいです。硬い接着テープですと仕上がりが硬くなるので、オススメではありません。

 テープの作り方ですが・・・
着物地をバイアスに切って、(3センチ)バイアスの地の目で縫い合わします。
縫い代をアイロンで割ってから、0.5センチに切り落とします。
次に心持テープをカーブをさせながらのばすようにしてアイロンをあてていきます。
それからテープメーカーを使って三つ折の状態にして、縫い合わせます。

 次に市販のバイアステープを使う場合です。こちらのほうが縫いやすいです。
ですので、着物地になれないうちはオススメですね。
あわす着物地によりますが、サテンのピカピカもキレイですヨ。

 ゆかた地で・・・

 オーダーのご注文でもあるのですが、アロハシャツやハワイアン風の昨日のデザインプラス
巻きスカート、よく着られたのは生地がやわらかくなっているので、ナイトウエァ・・パジャマや
バスタイムのあとのガウンもいいですよ。

 我が家では夫のパジャマにもなっています。

ユザワヤさんで今いろいろと出ているので、また買っておこうと思っています。



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# by krinrinka | 2005-06-03 20:30

贅沢な下着 着物から

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 毎日の生活のなかで、くりかえしくりかえしの日常になかで、

 「これって、贅沢?」って

 思うことがあったら、なんとなくワクワクしてきませんか?

 ブルーマウンテンの豆から珈琲をたてたり、「わらないゾ!!」って決心して、高価な器を

 つかってみたり。

 着物を服に作ったあと、残ってしまった着物地でこんな下着をヒソカニ作っているんですね(笑)
ランニングタイプの服としても着ることはできるのですが・・・

 素肌に着てシルクの感触を楽しんでいるので、やはり下着かなーと。

 一人でウキウキして、でも表情は正直なもので、

 「何かいいこと、あった?」と、久しぶりに会った友達。

 黙っていられなくて、友達にコッソリ見せて、彼女、「スッゴイ贅沢!」

 そう言ってもらってウレシクッテ図にのって、また作ったりして・・・

 えりぐりのところを大きくしたり、頭が通るスレスレにしたり、通らなかったら後ろ開きにして、何枚も作って、そのとき気分で楽しんでいます。

 腰の辺りぐらいの着丈ですと、一枚のきものから2枚は作ることができますよ。

 えりぐりを変えたり、そうそう、お友達と作るのもオモシロイかも?

 
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# by krinrinka | 2005-06-02 14:16

アロハシャツ 着物から

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 初夏のさわやかな暑さがダーイ好きです。

 スーと吹く風がやさしい、うれしい季節になってきましたネ。

 私の趣味は山登りで、勤労者山岳会の仲間と楽しくガンガン登っているんですよ。

 この季節の緑の色は美しく、高山植物のいろいろの彩のいろ、イロ、色。

 「日本にうまれてヨカッタ」なんて・・・

 このお花をみながら古代の方は色を染めておられたのでしょうね。

 着物の花々もそれはそれは美しい。そしてこの季節には涼しげな織物もたくさんあります。

 今日のきもの服は「紅梅織り」から作ったアロハシャツです。

 時代布屋さんで買った着物です。それにそんなに高くもなかったんです。タスカッタ(笑)

 昭和初期のものらしいということですが、とっても状態がいいので、思い切って家で
水洗いができるようにしました。夏物はそのほうがいいみたい。

 オシャレーなアロハシャツがほしかったんですね。

 紅梅織りはチョット、シースルーで、着ていてやわらかくって、涼しくって、そりゃもう
気持ちいいです。ゾッコンになってしまって、今も紅梅織りをさがしているんですよ。

 昔の方はうだるような夏も涼しくそして、心地よくすごす工夫をいろいろとなさってたのですね。それは着るものだけでなく、お料理も住まいにもいえることですが。

 ツマリ、衣食住・・・

 着物一枚からアロハシャツとフレンチのサマーブラウスができました。

 ポイントはえりだけ、あとはほぼ直線縫いです。アームホールも脇を縫う前に
さきに身頃にくっつけてしまう縫い方ですので、カーブもむずかしくはありません。

 衣を身にまとっている心地よさです。天女の羽衣ってとこでしょうか?(笑)

 着物では派手な色や柄でも夏の太陽の下、アロハシャツならとってもおしゃれに
見えるのは・・・フ・シ・ギ・・・です。


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# by krinrinka | 2005-06-01 10:50

パターンでアレンジ

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 1枚のパターンで生地を変えるのもタノシミ。

 で・・・同じ服を2着、3着と作るごとに縫うのが早くなりますね。
ドンドン腕が上達していくのがわかってきてそれが楽しいからまた縫ってしまう。
 
 で、今日のご紹介はアレンジ・・・ パターンにライン(線)をかいちゃうのです。

 どういうことかといいますと、デザインを変えるんです。といっても難しいことはしませんヨ。
 
 胸の辺りに5センチ間隔ぐらいで2本の線を引きます。
そこのところを切り取ってチョコチョッコと、ギャザーを寄せるかんじにします。
ギャザーを寄せるところは、なるべくならバイアスで裁ったほうが仕上がりはきれいです。

 写真のは横ですが、縦とか斜めに入れてもいいですよね。

 ときどき思うんです。服作りって建築家みたい。中に入るのは決まっていて、
それを頭において、作り上げていく・・・図面でデザイン画で描きながらタノシミ、
楽しみながら、ときにはまよう・・・安藤忠雄か宮脇壇

 そして着てみなきゃ(住んでみなきゃ)ワカラナイってスリルもあって。

 今日のきもの服は羽織からです。これは中古の呉服屋さんで一目ぼれして
アッと思ったら勝手に手がサッと引っ張っていました・・・

 このすばやさ、
 スポーツ系の面目躍如ですネ。

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# by krinrinka | 2005-05-31 08:09 | 着物服

手縫いでオススメ

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 絞りのゆかた地です。家で手洗いができるように水につけてから裁断をします。

 ワンピースにするとホームウエアータイプになってしまう?恐れもあって、このような
かぶるだけのフレンチ袖のブラウスにしました。

 ミシンでなくても手縫いで作れます。バイアステープがあればなおカンタン。

 1、パターン(型紙)には最初から縫い代をいれて切っておきます。

   このやり方ですと正確にスピーディにできます。

     縫い代巾ですが、えりぐりは1センチ、肩と脇はは2センチ、そでぐりは1、5センチ
                 すそは3センチ
 2、生地を裁断します。

 3、肩をぬいあわせます。縫い代は三つ織りにして手縫いをします。

 4、えりぐりはバイアステープと縫い合わせて裏からテープを手まつりします。

  このときのコツは
   ・縫い合わす前にバイアステープとカーブさせた状態でアイロンを当てておきます。       ・カーブのところはテープをあまらすように、つまり引っ張らないように注意してつけます。
   ・カーブのところに1センチの間隔で0.5センチくらいの切込みを入れます。
    つれないためです。

 5、 そでぐりは三つ巻きの状態で手まつりをします。
    このときは縫い代をチョット引っ張りかげんにします。つれないためです。
    
 6、脇を縫い合わせます。縫い代の始末は肩と同じです・・・あと一息です。

 7、すそは3センチの縫い代を2センチ巾の仕上がりになるようにたたんで手まつり。

 できました!!


 洋服地でももちろんできます。

 えりぐりにレースをつけるのもオシャレですね。

 

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# by krinrinka | 2005-05-30 12:02 | 着物服

1日でできあがり

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 こちらも羽裏なんです。

 よおく見てみるとチョットしみがあるんですが 「まあ、いいよね」

 この柄が気に入っているから、どうしても着たかった。

 パターン(型紙)は昨日のブラウスと一緒なんですが。

 パターンがあればあとは裁断をするだけ、生地が違えばこんなに違うのですよね。

 今年の夏はいろいろと作ってみようとおもっています。

 

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# by krinrinka | 2005-05-29 12:06 | 着物服

手作りの幸せ

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 ミシンでザァッと縫って,えりぐりを写真のように飾りました。

 ルイシングといいまして、紳士服のポケット口の飾りによく使われていたんです。

 一目、一目、手縫いで少しずつ縫って、縫って。

 「コツコツ」という表現がピッタリの、こんな作業も大好きです。

 それでこのルイシングは二重になりました。

 羽織の裏からサマーブラウスの出来上がりです。

 手作りのしあわせ・・・

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# by krinrinka | 2005-05-28 10:46 | 着物服

レースと組み合わせて

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レースをつかってみました。

 スカートと身頃の一部は花柄の羽織です。

 前身頃は実は一つ紋の羽織で,金糸銀糸のからみがとてもキレイです。

 衿と袖にニット系のレースをつかっています。

 スカートのシルエットはアシンメトリーで、切り替えを楽しんでいます。ヒップまではフィットしていてヘム広がりになっています。

 動くとヘムがあちらこちらとゆれて、着ていても楽しいです。

 写真のような着方や上下別々の組み合わせなどこの季節から真夏でも着ています。

 お気に入りの一着です。

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# by krinrinka | 2005-05-27 10:30 | 着物服