駅弁の容器
2018年 01月 21日
楽しんでいるのが駅弁の容器です。
最近の容器はなかなか捨てるにしのびにくく、
一度ならずも何度も使いたい!
「一石何鳥」と欲もでます(笑)
最近は「中身より、見た目よりも器優先」の駅弁購入です♪
漆塗りかと見まうばかりの朱色の容器は
お雛祭りの日に、ちらし寿司を飾ります。
ドッンと重みのありそうに見える「羽根つきかまど」の形の釜揚げ弁当の器は
我が家では「親子丼」に登場しています。
子供のころ、大阪弁で言うところの「へっついさん」(おくどさん)の
「かまど炊き」ご飯の「おこげ」がおいしかったなぁ^^
ちなみにおこげは飯ごう炊飯でも作れます^^
ボーイスカウトのキャンプで「おこげ」から先に食器に盛ったのは
私たち親たちでした♪
駅弁の容器でいただきながら
そのときどきの旅行に思いをはせて^^食べ過ぎる?
まぁ、それもよしとして
by krinrinka | 2018-01-21 06:25 | 暮らしつれづれ