和歌山城で手まり唄

ツクツクボウシの大合唱から
かすかに聞こえるアブラゼミの鳴き声を
聞きながら和歌山城の天守閣に行きました。

前の広場に歌碑がありました。

           (以下引用)
♪ てんてん手鞠は殿さまに
    だかれて はるばる旅をして
紀州はよい国 日のひかり
  山のみかんに なったげな
    あかいみかんになったげな ♪

西条八十作詞、中山晋平作曲による
童謡「まりと殿様」の
第五番目の歌詞を選び西条八十が直筆し、
それを歌碑にしています。

西条八十さんは
「紀州はロマンチックな国であり、
ぼくの好きな土地のひとつだよ・・・(中略)
だから『紀州はよい国 日のひかり』という
第五節を選んだのだよ」
と述べています。

今も天守閣からこの曲がチャイムで
流されています。
         (天守閣前広場の歌碑より引用終わり)

和歌山場内の灯りは手鞠の柄になっています。

展示品や日本の城のご紹介、
和歌山出身の方々(有吉佐和子さん、松下幸之助さん)
など多くの方々の写真が見ることができます。

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by krinrinka | 2018-09-05 06:19 | 暮らしつれづれ