京都・東寺の市

東寺・弘法市は毎月21日に開催されています。

およそ1200から1300ほどのお店が立ち並び、
毎月平均20万人ほどほどの人が訪れています。(HPより参考)

着物地からオーダーメイド服制作当時、
着物を見てデザインを考え出すお稽古で
通っていたことがあります。

お客様のお家をご訪問して、
和ダンスの中の着物を拝見して、
お手持ちのお洋服と合わせて着ることができる
「きもの服」をお仕立てしていました。

お客様の着物を拝見しながら、
お洋服のお好みもお聞きしながら、
だいたいのデザイン画をその場でご提案して説明する。

どのようなお着物をお持ちか、どのようなお洋服をお持ちか、
訪問しないとわからない^^

緊張感漂いながらも緊張した振りはせず(笑)
笑顔で答えながら、頭の中でデザインを考えている^^

この時間は好きでした(笑)
そのお稽古に弘法市はまさに適所。
飾ってある着物を見ながら、着物の柄も見ながら、
頭の中でデザインしたり。
チョッと生地の感触も楽しませていただいたり♪

着物地は絹、シルク地は軽く暖かく着心地もいいです。
夏の単(ひとえ)は麻、リネンは涼しく丈夫な生地です。
浴衣は木綿、コットンは丈夫ですからシャツやブラウスに。

今、考えているのは接着芯も釦も使わないデザインです。
「さっと作れて着心地満点」
仮縫い服制作進行中です110.png







# by krinrinka | 2018-04-24 06:07 | 暮らしつれづれ

café ことだま(明日香)

奈良・岡寺の石楠花は見事な彩りを満喫できました。

この日のお目当てはcafé ことだまさん。

飛鳥の駅近くにありました人気の古民家カフェさんです。

以前訪れた際にも飛鳥駅近くの産地直売所で、
ご当地の新鮮野菜をたっぷり買って帰りました。

今回も同様に(笑)

奈良の旬のお野菜、新鮮でリーズナブルなお値段。
「買わずに帰るなんて考えられない」と私^^
「今から、何キロも歩くのに・・・持つの?」と夫。
「山女は野菜の重さはいとわない(笑)」

菊芋、小芋、紫のアスパラガス(これはほんとうに美味しかった)
大好きなコゴミ(新鮮!美味しい!)
ミツバ、独活(うど)天ぷらと白和えに。
紫の人参、葉付きの新たまねぎ^^
途中でノビルを買いました^^

全て天ぷらにしていただきました(笑)
モンゴルの塩、沖縄の塩、
私が住んでいる兵庫県は赤穂の塩、そして抹茶塩。
天ぷらはお塩をかけていただきます♪

café ことだまさんは
築200年弱の元酒蔵の母屋を
セルフリノベーションなさってお店になりました。
お店に入ったとたん「なんだか懐かしい」

お店の中の家具もその頃使われていたのが置かれてあります。
母の実家に戻ったような^^子供のころを思い出します。

「ことだまランチ」は、
明日香で育った新鮮野菜が使われています。
綺麗に飾られてあるお料理の数々、
いただきながら元気が出てきます^^

最後のスィーツの演出が見事!
小さな小さなお重箱に入っていました♪

先ほどの岡寺は桜も紅葉も堪能できるようです。

季節を変えてまた訪れたい
café ことだまさんです
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# by krinrinka | 2018-04-22 06:04 | 暮らしつれづれ

十三階登りで知人増加

山登り、体力維持のために、
ほぼ毎日13階の我が家まで階段を上下しています♪

非常階段はコンクリートの壁に囲まれていて、
下の景色も見ることもなく、怖がらずに続けています(笑)

私が登っていると、声をかけてくださることがあります♪
だいたいが私と同年齢あたりか、年上の方々です。

「下から登っておられるの?」のご質問から始まります。
「はい、山登りが趣味で」で、皆さん納得のお顔になります^^

で、登るのはチョッとひと休みで
お話に花が咲くことがあります。

年齢重ねると足腰の不安も出てきます。
五十歳代では思ってはいなかった不安材料です。

不安ばかり思っていても何にもならない。
行動先決と十三階登りを始めました。

しばらく山登りがお休み後は特に不安になります。

その思いを蹴飛ばすには
「自分はコレだけやったと得心」してから
登ることだと気が付きました。

そこで当日の数日前から階段を二往復か三往復していきます。

それで得心して山に登ります。

難しいこと、ややこしいことは続けられないのですが(笑)
シンプルなことは続けやすく自信になっています^^

というお話を階段のそばでしています(笑)

納得なさって、
最初は三階までから始めた方もおられます♪

十三階登りのおかげでお知り合いが増えつつあります
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# by krinrinka | 2018-04-20 06:33 | 暮らしつれづれ

着心地は仮縫いから

ブラウスのシルエットはAライン、ダーツ有り、前開き。
袖はセットインでストレート、カフス無し。

と、ここまで決めて衿はオープンカラーにしましょうか?
衿先は緩やかなカーブがいいかな?

それとも衿無しにして、
共布でタートルを作りましょうか?(笑)
長短何種類かあれば着こなしが楽しめそう♪

コットンレース地も含め何着分もある生地の山。

加えて、私の若い頃に着ていた愛着ある着物の数々。
ほどいて一度水洗いも済ませてアイロンもあてて
いつでも裁断できる状態で「待っています」(笑)

身にあった着心地がいい服の
型紙作成は時間がかかります。
シーチングなど仮縫い用の生地から
手縫いで元型となるブラウスを縫い上げて試着します。

しばらく着て、腕や首周りなど、引っ掛かりがないか?
特に首のあたりは楽?などなど、数日数回試着してから
型紙が完成します♪
一度作ってしまえばしばらくそれを元に使えます。

数年ごとに作っているような気がします。
山女の私、一応スリムな体型ですが、
年齢の変化はそれなりに型紙には現れています(笑)
型紙は正直です^^

連休も近づいてきて孫たちが帰って来る
その準備があるのに(笑)

学生時代、試験前になったら
急に部屋の模様替えをしたくなった^^
思い出しながら一人笑っています
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# by krinrinka | 2018-04-18 06:11 | 暮らしつれづれ

うなぎの寝床

現代風もんぺ型紙通販・着尺(注釈・着物地のこと、生地幅が服地より狭い)で
効率よく作ることができる型紙です。

「九州ちくごのものづくりと地域のアンテナとして」
株式会社うなぎの寝床さんです。

昨秋、岐阜基地航空祭 (各務原市)でブルーインパルスと
レッドブル・エアレースで優勝なさった室屋義秀さんの
見事なアクロバット飛行を見てきました。

その帰りの名古屋のデパートのイベントで
目に飛び込んできましたのがモンペ。

久留米絣で作られたもんぺ、現代の生地で作られたもんぺの数々。
はいてみたいな♪素敵だな作ってみたいな☆☆

型紙も販売していました。
・・・あと12分で近鉄電車に乗らなければいけない^^
試着する時間も迷う間もなく(笑)
「型紙ください!」
購入後、まっしぐらに名古屋駅に走りました♪

数年前まで
服作りの仕事人生まっしぐらでした。
今も自分で型紙をおこしています。

それがそれが、
なんとも素敵なもんぺの数々に圧倒されて♪
型紙を買いました(笑)

そろそろ♪もんぺを作りましょ109.png





# by krinrinka | 2018-04-16 06:05 | 暮らしつれづれ

生地を形に

断舎離進行中の我が家、
気になるものは一年間しまっておきます。

一年の間に、気にならない、
思い出さなかったら、断舎離実行OK!

その間気になって思い出していたとしたら、
何らかの行動に移る

やはり^^気になっていたのが生地の山^^
隠していた生地の山をどうするか?(笑)

なにを作ろうかと思案の真っ最中です♪

作るとなれば、次から次へとダッと!縫い上げたい(笑)

毎日、作っていくことはできないけれど、
合間合間に縫い上げていくことで仕上げていきましょう♪

裁断をして、接着芯まで貼れば、半分仕上がったも同然。
あとは縫い上げていくだけです。

今回はミシン縫いになりますが、
着物地で服を作るときは
手縫いでチクチクと仕上げたいな♪

お日さまの下でぬくぬく^^チクチク(^^)
年齢を重ねていきながら、思いが増えるとともに
縫いながらチクチク、思い出も楽しみながら110.png





# by krinrinka | 2018-04-14 06:49 | 暮らしつれづれ

福白髪

ヘナ染めでオレンジ色の髪も楽しんでいます♪

「一本の白髪を見つけた^^」と私。
「それは福白髪と言って、抜かない(笑)
嬉しいことがやってくるお知らせだから」
 と経験済みの母。

「娘の髪の毛に白髪を見つけるようになって、
私も歳をとるはずよね(笑)」

で、一本だけなら気にならないのが
年月重ねるにつれ、増えてきて気になりだして。

思い切ってヘナで染め始めました。

説明書を読みながらも、
最初はムラ染め。
やけに白いところが残っている?

回数を重ねるごとに技術も向上してきました。

脇の髪の毛はオレンジ色。
つまり、私の白髪は脇に生えている(笑)

ヘナ染めはパーマを当てるときには
一週間は開けなくてはなりません。
ヘナ染めをして
すぐにパーマはあたりにくいそうです。

カットをしてもらっているとき
鋏捌きを見ているのが楽しい。

♪軽やかな音が音楽に聞こえます♪
パーマはやめて、
カットだけを楽しんでみようかしら?


チョッと迷っています
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# by krinrinka | 2018-04-12 06:05 | 暮らしつれづれ

思い出を持ち帰る

「持って帰るのは思い出だけ、残していいのは足跡だけ」
山登り初心者の頃に教えていただいた言葉です。

山の中は植物満載、
なかにはその地にしか見られない珍しい植物を目にします。

野の花は野に、山の花は山に。
その場所にこちらから出向き見せてもらう。
花を見るのが楽しみに登る山もあります。

お天気次第で、登ってそのお花をみつけたとしても
咲いているかどうかは・・・・・
行ってみないとわかりません(笑)

「見れなくてもいい^^」ぐらいの覚悟?(^^)で行きます。
もしうまく見ることができたら、私達はラッキー

先日、カタクリの花目当てに
山岳会のお仲間と登ってきました。

カタクリの花はお日様が照ってくると、
そちらを向いて花びらを広げます。
両手を広げてお顔は空を見ているさまになります。
とても可愛い姿です(^^)

その日はあいにくのお天気で、
不十分な開き方のカタクリの花でした。

カタクリのお世話をしてくださっている会の方々が
八年かかってやっと花が咲くまでの過程を説明してくださいました。

また、この日は久しぶりのお仲間にも会えました。
笑って笑って、ツーと言えばカーとかえってくる(笑)
よくしゃべりよく笑いました(笑)

「花の寺」では満開の八重桜179.png早めの石楠花など
見事なお花の数々を楽しみました。
コレでよしと(笑)
沢山の思い出を持ち帰ることができました♪^^

カタクリの花は
来年のお楽しみになりました
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# by krinrinka | 2018-04-10 06:35 | 暮らしつれづれ
大阪・阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリーで開催中の
「篠田桃紅一〇五歳 好きなものと生きる」(四月九日まで)を
見てきました。

「世界が認めた日本人美術家の暮らしとその美」
玄関から客間、お仕事場とお道具類、居間と日常にお使いの愛用の品々、
山中湖山荘など写真で紹介されています。

そして最新作のリトグラフを中心に50点の作品展示されていました。

最新作の原画が一番の感動でした。
「言葉が出ない」を経験しました。
しばらく作品から動けず動きたくなく
じっと立っていました。

ふと気がつきましたら、すぐ横にお二人の女性が
見ていらっしゃいました。
チョッと横に移動しました。

話しかけてくださって、
しばらくの時間感動を共有しました。

展覧会でも山登りでも撮り鉄でも
感動を共有できる方々との時間は楽しいです。

そのときだけの本当に「一期一会」のご縁。

時を経て、ふと思い出す。

お顔はすっかりと忘れてしまっています。

何をお話ししたか?思い出しながら
それが嬉しいです102.png





# by krinrinka | 2018-04-08 06:59 | 暮らしつれづれ

「折り紙」の本探し

縁側で祖母が色紙を折って鶴、
風船やだまし船を作ってくれた。

前栽にはツツジ満開、陽だまりの縁側では
気が付いたらご近所の方々や子どもたちも一緒に
色紙を折って思い思い、作っていた。

そんなことをふと散歩がてらにフト思い出した(笑)

連休に東京からやってくる孫娘(^^♪

三歳になったから
一緒に折り紙が折れるよね?(^^♪

さぁ!探さなくては102.png

折り紙の本と、折り紙。
三歳の小さな手で折りやすい折り紙?
千代紙のほうがいいかしら?

明後日の山登り、地図でルート確認が気になりながら(^^♪
私の頭の中は色紙の作品で渦巻いている
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# by krinrinka | 2018-04-06 06:36 | 暮らしつれづれ

初物七十五日

イカナゴの後、空豆とえんどう豆そしてタケノコが店頭に並びます。
桜満開が早かった今年はお豆さんも早かったようです。

日本に生まれてよかった☆彡

四季折々の旬のものをいただきます♪

「初物食べると七十五日長生きする」とは
祖母の言葉です。

初物大好きな祖母は98才で天寿を全うしました。
見事にお手本を示してくれました。

子供の頃には初物の野菜果物などは
まずお仏壇にお供えして、ご先祖様に感謝します。

今あるのも、生活できるのも
「ご先祖様のおかげ」です。

お仏壇がある座敷(床の間のある和室)は
それほど風はとおりません・・・・・;;

初夏の頃、桃やイチゴ、ビワなどお供えします。
当然私たちのお口に入るのは翌日です(笑)

翌日のちょっと「ゆるめ?」になった
お味の落ちたイチゴや桃をいただきます。

「買った当日に、イチゴや桃を食べてみたい!」
その願いは結婚後実現しました
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# by krinrinka | 2018-04-04 06:09 | 暮らしつれづれ

釦を変えるだけで

「藍染めのコート?あら、素敵」
遠目から見て近づいたら
デニム地の半コートでした(笑)
シルエットもデザインも素敵です♪

だいぶ以前に天然染色を習っていました。

藍染めのにおいがプーゥンとにおう。
滋賀県の藍染め工房に行った時に、
先生が「日本の女性は藍色が似合う」

藍色も薄い薄い水色から
黒に間違えるほどの濃紺まで
さまざまな藍色があります。

年齢、肌の色やお好みでそれぞれの藍色が似合う♪
藍色各種を年齢に合わせて楽しめる♪


私が「着物のお師匠さん」と
よばせていただいている方が、
いつのころからか・・・・
「紅色は着られないから、帯締めで楽しんでいるのよ」

ご自分で染められた藍の糸に
紅の糸を少し足して、
ご自分で作って身に付けていらっしゃいました。

正面から見えるのは藍色だけの帯締め。
着物の脇の下辺りでは、
帯締めの房のその中から
ほんの少しの紅の色がゆれています。


気に入って買ってしまった^^
ストレッチ地のデニムの半コートの釦。

着ていて上から見ても、
鏡で見ても、
しっくり来ない釦は気になります。

「借りてきた猫」の気分です(笑)

釦を変えます☆彡

服作りのお仕事をしていた頃から
お世話になっている大阪・梅田のタムラさんに走りました♪
あるある^^イメージ通りの釦を見つけました☆

着物で言えば釦は帯締め。

面積は少ないけれど存在感は大きい。
釦を変えてやっと^^得心したようなホッとしたような
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# by krinrinka | 2018-04-02 06:00 | 暮らしつれづれ

元気笑顔なシニアの暮らし


by ぐらんま